朝6時ごろ、ユリちゃん現わる。ニャーニャーうるさいので、起床。ニボシをやる。ふと見るとニボシの頭をキレイに残している。贅沢なヤツだ。ご飯を食べたら、昨日と同様、眠れる森の少女。ゆすって起こした俺を恨めしそうに睨んで、俺の手を握り返し「愛が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。